アンファス(人形町)の予約方法は?アラカルトとコースメニューどちらが良い?

先日発表されたミシュランガイド東京2021で、

人形町「アンファス(EN FACE)」が見事にビブグルマンを獲得しました。

既に獲得前から予約が取りにくくなっていましたが、今回友人のお招きで伺う機会を得ました。

この記事では、アンファスの予約方法とメニューについて紹介しています。

アンフェス(人形町)の予約方法は?

2019年9月オープンにもかかわらずミシュラン2021でビブグルマンを獲得した人形町「アンファス」

ビブグルマン獲得以前から、予約は取りにくくなっているようですが、

全く取れないわけではありません。

予約方法は、毎月初日に翌月の予約を取ることができます。

予約は、メールのみ(enface.ningyocho@gmail.com)で受け付けています。

ただ、常連になると、来店時に次回予約を取れる可能性があります。

常連と書きましたが、オーナーと良いコミュニケーションが取れれば可能性あると思います。

オーナーシェフ亀山知彦氏の経歴について興味のある方は下記を参考にしてください。

アンファス(人形町)ミシュラン獲得オーナーシェフ亀山知彦の本場ビストロの味とは?

アラカルトとコースメニューどちらが良い?

アンファスのメニューは、コースアラカルトがあります。

アラカルトは、日替わりで黒板に記載されています。

毎日手書きで黒板に記されるメニューはざっと30種類です。

オーナーの亀山氏自ら「うちのはエグい(=量が多い)ですよ」というように、

アンファスのポーションは、とんでもないボリュームなので、

最低でも4人以上いないとアラカルトはおすすめできません。

コースは8,000円で、流れはこんな感じで6品

  • 生ハム
  • シャキュルトリー
  • スープ
  • 魚料理
  • 肉料理
  • デザート

魚料理と肉料理の内容は、その日のアラカルトメニューから選べます。

ただし、グループで同じメニューに揃えなければなりません。

筆者は、初めての来店だったので、コース料理にしました。

理由は、「アンファス」のおすすめが一通り楽しめるからです。

初めて来店する方には、コース料理をおすすめします。

アンファス(EN FACE)レポート(コース編)

それでは、本場フランスビストロの味、アンファス(EN FACE)のレポートです。

2020年12月某日にグルメ友達にお誘いいただきました。

この日は、コース(8,000円)でお願いしました。

アラカルトもOKです。

まず乾杯は、アルザスのクレマンでスタート。

クレマンとは、フランスの瓶内二次醗酵で造られたスパークリングワインです。

こちらのクレマンは、ボトルで5,800円。グラスでも注文可能でした。

飲みやすく、お手頃価格でおすすめです。

ちなみにアンファスでは、ワインセラーから好きなワインを選びます。

もちろん店主におまかせでも大丈夫です。

まず前菜は、山盛りの生ハムと柿です。

イタリア・パルマ産の生ハムを

ハムスライサーのフェラーリ”と呼ばれるイタリア製手動型のベルケルで極薄にスライスすると、

ふんわりとしたなめらかな食感になります。

めちゃくちゃ美味しいです。

次に登場したのが、シャルキュトリー4種盛り合わせ

パテドカンパーニュブーダンノワール豚肉のリエット鶏のレバーパテ

これがとんでもない量。

一人分ですか?と思わず聞いちゃいました。

どれも美味しかったんですが、MVPはブーダンノワール

そして、付け合せのキャロットラペがとても美味しいんです。

お次は、オニオングラタンスープです。

これがめちゃくちゃ濃厚!

旨味がギューッと凝縮していてオニオンの甘みが素晴らしい。

初回のメインは、白子のローストのブールノワゼットソース

これまた巨大でクリーミーな白子に絶品のソースが絡んでワインが進みます。

もう既にお腹パンパンなんですが(シャルキュトリで結構きていた)、

ラストは鹿のロースト、根セロリ添え

仕上げにトリュフがパラパラ〜っと。

柔らかくてジューシーで、さすが肉料理には定評のある亀山氏。

最高の火入れ加減でした。

そして、根セロリの原型を初めて見ちゃいました。

とても爽やかな香りでした。

ワンオペのビストロということで、亀山シェフとの距離も近く、

食事の最中も、いろいろなお話が聞けてとても楽しかったです。

もう何も入りません。

というところからの、デザートです。

旬の金柑のコンポートにヨーグルトシャーベット

さっぱりして、口直しに最高でした。

そして、どうしてもこれだけは食べたいという女性陣のリクエストもあり、

最後の最後にタルトタタンをみんなでシェアしました。

みんなが勧めるだけあって、少しだけしか食べなくても存在感が半端なかったです。

とにかくボリュームがすごいんですが、美味しいので、食べちゃうんですよね。

この日は、7人でワイン6本(泡→微泡→白→赤3本)

個人的には、フレデリック・マニャンのACブルが最高に美味しかった。

お一人様15,000円でした。

これだけワインを飲んでこの価格。

リピート決定です。

アンファス(EN FACE)レポート(アラカルト編)

2回目の訪問でした。

緊急事態宣言期間が伸びてしまったので16:00スタートでした。

この日は、母親と娘のBirthday Party!

5人だったので、アラカルトで注文することに。

まずはフランス東部ブジェ(Bugey)のロゼスパークリング”セルドン”。

母親も飲めるようにDemi sec(少し甘みのある)スパークリングにしました。

結局母親は、甘みは良かったのですが、アルコール度数が高かったので、オンザロックで失礼させていただきました。

こういった融通がきくところもありがたいです。

スパーグリングを飲みながらメニューを決めるのことに。

ところが、アラカルトメニューが多すぎてなかなか決まらない。

散々悩んで決めたのがこちら。

  • 切りたて生ハム
  • シャキュルトリー盛り合わせ
  • ブラータチーズとトマトのサラダ
  • 白子のムニエル
  • 牛ホホ肉の赤ワイン煮
  • 苺のグラタン

これでもちょっと多いと言われました。

まず切りたて生ハムの登場。

ホントにこの生ハム極薄にスライスされていて口の中で溶けちゃいます。

絶対注文すべき一品!

付け合せの2種類の柑橘と合わせて食べるとまた美味しい。

お次は、アンファスの顔とも言うべきシャキュルトリーの盛り合わせ。

パテドグランメールブーダンノワール豚肉のリエット鶏のレバーパテの4種。

画像だとわかりにくいんですが、とにかくとんでもないボリュームなんです。

そして、味も最高に美味しい!

次に出てきたのは、ブラータチーズとトマトのサラダ

これがまためちゃくちゃ美味しいんです。

ブラータチーズ初めて食べましたが、モッツアレラチーズに似てますね。

見た目もとても綺麗で、テンション上がりました。

もう既にお腹がいっぱいになり始めてるんですが、ここで白子のソテーです。

前回コースで出たので、違うのにしたかったんですが、白子は娘の大好物だったのでリピートです。

これまたとんでもないボリュームなんですが、とってもクリーミー!

付け合せの菜の花にソースが合って、ものすごく美味しかった。

そして、メインは牛ホホ肉の赤ワイン煮。

めちゃくちゃ柔らかくて、濃厚な赤ワインのソースがしっかり染み込んでいて絶品!

お腹パンパンなのに完食しちゃいました。

そして、付け合せのマッシュポテトがすごく美味しいんですよ〜

ラストのデザートは、苺のグラタンBirthday Plateにしてもらいました。

デザートは別腹と言いますが、完全に別腹でした。

フレッシュで酸味の程よい苺にほんのり甘いバニラビーンズが最高にマッチして美味しすぎる!

この日は、たくさん飲む人がいなかったので、ワインは白ワイン1本。

大好きなフレデリック・マニャンの白をいただきました。

これでトータル34,500円。

かなりリーズナブルだと思います。

絶対また来ます。

アンファス(EN FACE)の基本情報

店名 アンファス(EN FACE)
住所 東京都中央区日本橋人形町2-11-9
アクセス 東京メトロ日比谷線 / 人形町駅(A1) 徒歩2分(130m)
東京メトロ半蔵門線 / 水天宮前駅(出入口7) 徒歩2分(140m)
都営新宿線 / 浜町駅(A2) 徒歩6分(480m)
営業時間 営業時間:18:00~24:00 (L.O 23:00)

定休日:不定休

席数 10席
個室 無し
喫煙 全席禁煙
お子様連れ 要確認 ※ベビーカー入店してました

アンファス(EN FACE)の口コミ・SNSの投稿まとめ

まとめ

  • アンファスの予約は、毎月初日に翌月の予約可能(メールのみ)
  • アンファスが初めての方は、コースメニューがおすすめ
  • アンファスで、アラカルトを楽しむのであれば最低4名以上

久しぶりに素晴らしいお店に出会いました。

予約は取りにくいですが、本当におすすめのお店です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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