キングダム|雷土は史実で実在するの?活躍と最後どうなったかについても

雷土(らいど)は、原泰久原作『キングダム』の主要登場人物。

もとは冷徹な大野盗団を束ねていた首領で”首斬り桓騎”という異名を持つ。

秦国を代表する老将軍蒙驁の副将だったが、秦六大将軍の一人にまでなった実力者。

この記事では、桓騎将軍の狙いと「何人だ?」の意味について考察しています。

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【キングダム】雷土(らいど)とは?

キングダム第676話より引用

雷土のプロフィール

  • 桓騎軍の副官
  • 主力部隊を率いる五千人将
  • 特徴:巨漢で左目の周囲に円形の入れ墨がある
  • 得物:矛

元々は別の野盗団の頭だったが、桓騎の野心、将としての才覚に心酔し、その配下になる。

桓騎雷土とその一家を取り込もうとした時には相当苦労したようである。

雷土の能力

巨体から繰り出す矛の威力は絶大で、個の武人としても秦軍で指折りの人物

粗暴な性格だが、戦況を見極めることに長けており、野盗時代に培った知恵と経験を駆使する。

見た目に反して真面目な一面もあり、戦況の変化を逐一桓騎に聞いてからかわれる場面も。

雷土は実在するのか?

桓騎将軍は、実在の人物ですが、雷土は、史実には存在しません。

漫画「キングダム」にのみ登場するオリジナルキャラクターです。

雷土の活躍と最後について

桓騎将軍の右腕と言っても過言ではない雷土

その活躍と最後についてまとめました。

黒羊丘での”火兎”の笛

趙軍総大将慶舎の策略により、自軍が分断され孤立。

絶体絶命の窮地に追いやられたが、元野盗特有の”知恵”を発揮。

ゼノウと共に”火兎(かと)”を鳴らし、全軍を退避させた。

”火兎”の笛
雷土達が野盗団だった頃から使われている代物。意味は”絶体絶命””完全包囲”。伝令や号令の必要はなく、それぞれ脱兎のごとく我先に逃げろという合図。通常の軍の退却と違い全くの無秩序だが、桓騎曰く「この逃げ方が一番多く助かる」らしい。

この雷土の素早い判断が、被害を最小限に抑えた。

それだけでなく、逆に敵陣に潜り込み、趙軍が作った柵を全焼させ、「どんなに下手うったとしても、ぜってェ手ぶらじゃ帰らねェんだよ!」と名言を吐いた。

キングダム第450話より引用

雷土の最後

の最後の砦、武城平陽の攻略で、桓騎軍右翼として、扈輒軍左翼と対峙した雷土。

末子・曹還を殺されて激昂する趙将・龍白公を返り討ちしたが、龍白公の執念で趙軍に捕らわれる。

その後扈輒将軍による凄まじい拷問を受けるも口を割らず全身バラバラに切り刻まれて死亡。

野盗の集団桓騎軍でありながら、最後の最後まで桓騎を裏切らなかった

キングダム第686話より引用

死ぬ間際に、掃き溜めから自分達を引き上げた桓騎のことを少し理解できた雷土

最後の言葉は、「ああ…もう一回だけ、お頭としゃべりたかったな」

欲でつながった薄い関係と思いきや、固い絆を感じざるを得ない。

雷土一家

雷土が率いる部隊も野盗上がりのため残虐かつ勇猛で、他軍の正規兵にも劣らない実績を残している。

巴印(はいん)

キングダム第448話より引用

雷土軍所属の桓騎軍副官。

黒羊丘の戦いで、飛信隊から兵の交換要員として桓騎軍に派遣された尾平を教育した。

襲った村人の財宝を尾平に無理矢理与え、尾平飛信隊を追い出される原因を作った。

ホウロ

雷土軍所属の桓騎軍副官。

黒羊丘編では、慶舎の策によって後続と分断されたことを雷土に知らせた。

岩迅(がんじん)

キングダム480話より引用

雷土軍所属の桓騎軍将校。

大男で、仲間達とともにを嘲笑した際、殴り掛かって来た尾平を逆上して殴り殺そうとした。

しかし、仲裁に入った那貴を侮辱したため、那貴に殺される。

余磨(よま)

雷土軍所属の桓騎軍将校。

扈輒軍との戦いでは、龍白公の息子である曹還を捕らえた。

呂宇(ろう)

雷土軍所属の桓騎軍将校。

扈輒軍との戦いでは、雷土と共に捕らえられた。

拷問の末に死亡。

まとめ

  • 雷土は、桓騎軍の副官であり、桓騎の右腕的な存在
  • 雷土は、実在の人物ではない
  • 雷土は、黒羊丘編では、力の強さだけではない知恵を見せた
  • 雷土の最後は、扈輒将軍による凄まじい拷問の上、切り刻まれた
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最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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