ブルーロックの青い監獄とは?入寮テストや選考方法についても

金城宗幸原作、ノ村優介作画「ブルーロック」は、週刊少年マガジンで連載中の人気サッカー漫画。

青い監獄とは日本各地からユース世代の優秀なFWの選手だけを集め、生き残りをかけて戦わせるプロジェクト。

有名、無名問わず集められたメンバー達は、入寮テストや幾つもの選考を乗り越え世界一のストライカーを目指すのです。

この記事では、青い監獄と入寮テスト、選考方法について解説しています。

ブルーロックファンの方必見!

【ブルーロック】青い監獄プロジェクトとは?

優秀なFWの選手だけ300人を集めて、世界一のストライカーを目指して競わせる青い監獄プロジェクトとは、いったいどのようなものなのでしょうか?

設立理由

その設立理由はW杯優勝を見据えた、世界一のストライカーを育成する事です。

日本は長い年月をかけ、W杯常連のチームとなりました。

しかし、世界一には手が届かない…。

それ故に日本フットボール連合の新人職員のアンリは、W杯優勝のための対策をたてるべきだと断言。

ブルーロック第1話より引用

一方、対する不乱蔦宏俊(ぶらつたひろとし)はお金の事しか考えず、現状を維持しようとしており、他の職員も同意見。

そんな彼らに対して、日本が世界に通用しかけている事は評価するが、今のままでは優勝できないとアンリは断言しました。

そして世界に通用する選手を育成するコーチとして絵心甚八(えごじんぱち)を推薦したのです。

推薦された絵心はW杯優勝の為には世界一のストライカーを生み出す事が肝要だと考え、青い監獄を設立しました。

施設概要

青い監獄は壱号棟から伍号棟まで5つの棟から構成されています。

それぞれの棟にはBからZの合計25チームが、5チームずつ所属。

ブルーロック第3話より引用

棟内は5チーム分のスペースがあります。

1Fは各チームの相部屋とトレーニングルームとモニタールーム等、中央には5チーム兼用の食堂。

2Fと3Fには室内トレーニングフィールドがあります。

活躍した者は部屋や食事のグレードが上がり、活躍出来できない者は粗末な食事になります。

実際、入寮した当時の潔世一(いさぎよいち)の食事はご飯とみそ汁と納豆だけでした。

ただ、一次選考後に青い監獄には、伍号棟しか存在していなかったことが絵心の口から告げられた。

※選手全員が伍号棟(チームV〜Z)にいると思わされていたという意味。

世界一のになるためのハングリー精神を育てるために仕組んだカラクリだったのである。

 

絵心甚八の信念

青い監獄を仕切る事になった絵心は、潔達300人の中の1人を世界一のストライカーにしようとしています。

その信念には一片の曇りもありません。

絵心にとってのサッカーは…。

「相手より多く点を取るスポーツだ」

ブルーロック第1話より引用

と言う考えで、日本らしい献身的なプレーには非常に辛辣。

しかも香川や本田の事も、W杯優勝していないと言う理由でカス呼ばわり。
そして…。

「日本サッカーに足りないのはエゴだ」

達にそのエゴを叩き込み、世界一のストライカーにしようとしているのです。

そのためには選手達に辛辣な言葉を投げかけ、世界で活躍するトッププレイヤーを高額な報酬で招集することも厭いません。

絵心の世界一のストライカーを育てようとする熱意は本物で、言い方はキツイが分かりやすい言葉を達に投げかけます。

選考方法について

次に選考方法について解説します。

選手たちは、どのような選考方法でふるいにかけられるのでしょうか。

入寮テスト

まず選手たちが挑んだのが入寮テスト。

入寮テストの内容は、12人の選手がPA(ペナルティエリア)と同じ広さで行う鬼ごっこです。

ブルーロック第2話より引用

鬼になった人は残る11人にボールをぶつけないといけません。

136秒と言う時間制限があり、時間が経過しても鬼のままだったら、失格となります。

因みに136秒とは、1試合(90分)の中で、1人のプレイヤーがボールを保持できる平均時間です。

このゲームでは鬼にはドリブルセンスと正確無比のシュートが、鬼じゃない人は駆け引きやポジショニングと言った事が求められます。

一次選考

一次選考は総当たりのグループリーグマッチ。

棟内5チームの総当たり戦を行い、勝ったチームに3点、負けたチームに0点、引き分けの場合は1点が与えられます。

上位2チームが勝ち残り、残り3チームは敗退となり、メンバーは強制退場。

ブルーロック第5話より引用

しかし、敗退する3チームの中で、得点王だけは生き残るシステムとなっています。

得点王が複数いる場合はフェアプレーポイントやブルーロックポイントの高い方が生き残る事になります。

因みに一次選考の前後に選手たちは、かなりきついトレーニングを課されます。

一次選考をクリアしたのは5棟25名ずつ計125名。

二次選考

二次選考は、複数(1st〜5th)のステージに分かれています。

1stステージは、世界一のGK(ゴールキーパー)のデータが入力されたホログラムのBLUE LOCK MANから90分以内に100ゴールを奪うというもの。

ボールは壁の至るところに仕込まれている大砲から飛んできます。

しかも、ゴール数を重ねるごとに、DF(ディフェンス)のホログラムが増えたり、動いたりと難易度が上がります。

さらに飛んでくるボールに回転が加わったりもするのです。

ブルーロック第41話より引用

1stステージを勝ち上がった選手は、2ndステージで3人一組のチームを作ります。

3stステージは、2ndステージで組んだチーム同士による奪敵決戦(ライバルリー・バトル)。

5点先取で、勝ったチームは負けたチームから選手を一人引き抜けます。

曰く、「はないちもんめ」と言うわけです。

ブルーロック第43話より引用

そして4人目の選手を加えて勝ち上がったチームは、同じく勝ち上がってきたチームと激突(4thステージ)

そこで、勝利すると5人目の選手を手に入れ勝ち抜けとなります(5thステージ)

因みに負けたチームは2ndステージに後退し、1人になってしまった時点で失格となります。

しかし、失格した者にも敗者復活戦という道が残されています。

三次選考

三次選考に進んだ選手は、まずジュリアン・ロキ率いる世界選抜チーム5人との5vs5マッチを行います。

ルールは奪敵決戦(ライバルリー・バトル)の時と同じです。

ブルーロック第87話より引用

この試合は勝ち負けは如何でも良く、世界選抜チームによる査定が目的です。

査定次第で、U-20日本代表メンバーに入れる可能性があります。

三次選考後、選手たちはサッカーに必要な語学の勉強を課されました。

本来、三次選考は、これで終了するはずでした。

しかし、青い牢獄を潰そうとする日本フットボール協会に対し、絵心は存続をかけて、U-20日本代表に挑戦状を叩きつけたのです。

その特別壮行試合(スペシャル・ビッグマッチ)に挑むチームを作るための適性試験(トライアウト)が急遽実施されました。

三次選考終了時点でTOP6である糸師凛、士道龍聖、雪宮剣優、凪誠士郎、乙影影汰、烏旅人を2人ずつ3チームに分け、残りの35人が入りたいチームに入ります。

ブルーロック第95話より引用

そして入ったチームの主力の2人と適合できるかどうかを試されます。

次点評価の蜂楽のみ2試合に出場できますが、それ以外の34名は1試合しか出場できません。

ポイントは、TOP6に対する「主張」と「共存」、そして最後に「凌駕」すること。

与えられた1マッチで、存在を証明できれば、U-20日本代表との試合に出場できるのです。

これが、三次選考の最終試験トライアウトです。

まとめ

  • 青い監獄は世界一のストライカーを生み出すために設立された
  • 青い監獄は、良い成績を残すほど優遇される
  • 絵心甚八は世界一のストライカーを生み出すという強い信念を持っている
  • 入寮テストは鬼ごっこ
  • 一次選考は総当たりグループリーグマッチ
  • 二次選考は奪敵決戦(ライバルリー・バトル)
  • 三次選考はジュリアン・ロキ他世界選抜チーム5人との5vs5マッチと適合試験(トライアウト)

コミックスは現在15巻まで発売されています。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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