【チェンソーマン】マキマの正体は支配の悪魔?能力や目的と最後についても

マキマは、人気漫画「チェンソーマン」に登場するキャラクター。

公安対魔特異4課のリーダーであり、内閣官房長官直属のデビルハンターです。

内閣官房長官直属という重要な役割を担っているので、使役する悪魔を公表することはありません。

この記事では、マキマのプロフィールと正体や能力などについて解説しています。

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【チェンソーマン】マキマの正体は支配の悪魔?

マキマは公安対魔特異4課のリーダー兼内閣官房長官直属のデビルハンター。

マキマのプロフィール

  • 職業:内閣官房長官直属デビルハンター
  • 所属:公安対魔特異4課(リーダー)
  • 主な武器:不明(後述)
  • 好きな人:チェンソーマン
  • 契約悪魔:不明(後述)

ゾンビの悪魔の討伐依頼を受け、その現場にてデンジと遭遇。

サムライソードとの戦いや闇の悪魔との戦いの時など、4課のリーダーらしく何度もデンジ達を窮地から救い出している。

マキマの本性

マキマは登場時点で既に不思議な雰囲気を漂わせていましたが、その本性を現し始めたのはサムライソード達による銃撃事件からです。

新幹線の中で脳天を打ち抜かれたのにも関わらず何故か生きており、死刑囚を生け贄にサムライソード沢渡アカネ以外をぺっちゃんこにして殺しました。

この時点ではまだ強力な悪魔を使役する頼れるリーダーという程度の認識でした。

しかし、襲撃事件後に新しく4課の隊長に就いた岸辺隊長から「今回の特異課襲撃事件を事前に分かっていながら見逃していた」と問い詰められます。

岸辺の言い分が正しいなら、そもそもマキマの能力的に未然に防ぐ事が出来たはずだからです。

目的こそ分かりませんが、この頃から裏で何かを企んでいる事が示唆されていました。

しかしながら、同じような状況にあったデンジ防衛作戦では、ちゃんと警護を雇い、デンジを奪われないように準備しています。

また、闇の悪魔によって再び壊滅の危機に陥った際にも身を挺して救出に向かいました。

さすがのマキマ闇の悪魔の力の前には逃げるしか手がありませんでしたが、地獄の悪魔の力でデンジら現世に戻しました。

チェンソーマン第66話より引用

その一方で、デンジと共闘して、闇の悪魔の力を得たサンタクロースに勝利したクァンシを降伏しているにも関わらず躊躇なく殺す姿に本性が垣間見えます。

 

マキマの正体

マキマの正体は、人間ではなく支配の悪魔

支配の悪魔は、その名の通り相手を支配する能力を持っています。

天使の悪魔が味方側にいたのも、早川アキがマキマに好意を抱いていたのも支配の力によるものでした。

相手の意志を自在に操り、マキマが望めば、命さえ投げ出させることが可能です。

この能力は、人間だけでなく、悪魔に対しても有効です。

銃の悪魔との戦いでは、支配の力で天使の悪魔にすべてを強制的に捧げさせました。

しかしながら、マキマが支配できるのは「自分より程度が低いと思う者」に限られます。

そのため、最強のデビルハンター岸辺は支配できませんでした。

マキマの目的は?

マキマの目的はチェンソーマンの力を手に入れ、よりよい世界を作ることです。

チェンソーマンは「食べた悪魔が冠する名前をこの世から消す」という能力を持っています。

例を上げると、岸辺がナチスを知らなかったのは、チェンソーマンに食べられてナチスの存在が消えていたからです。

この力を使い、死や戦争をこの世から消そうと画策しているのです。

しかし、マキマは人間についてこのように言っています。

「私は人が好きです。人が犬を好いている感情と同じように。忠実で扱いやすく、賢く愚かで、見ているだけで面白い。そして私の事が大好き」

つまり、マキマの計画は、人間を尊重したものではなく、人間という愚かな存在を自分の支配下に置こうという独善的な考えに基づいていると言えます。

マキマの計画

マキマがデンジに優しく接していたのはポチタとデンジの契約を解除させるためです。

早川アキパワーなどデンジの周囲の人々もすべてマキマが仕組んだものでした。

デンジポチタと出会うまで、最底辺の暮らしをしていたので、ポチタとの生活に満足していました。

マキマは、もっとデンジを幸せにして「普通の暮らしを」を当たり前と感じさせることにしました。

そして、かつては夢だった「普通の暮らしを」を全部壊したのです。

そうすることで、「普通の暮らしを」するためにデンジが扉の奥に隠した「デンジの父親は自殺ではなくデンジが殺したという記憶を呼び起こしました。

チェンソーマン第82話より引用

助けられたかもしれない早川アキを殺して、パワーを殺すのを手伝って、父親も殺してしまった。

デンジの罪悪感を助長して、デンジを支配下に置こうとしたわけです。

チェンソーマンのファン

前述の通り、マキマの支配の能力は、「自分よりも程度の低いと思う者」にしか適応されないので、マキマの憧れであるチェンソーマンを支配することはできません。

マキマは、チェンソーマンに勝利することで「自分よりも程度が低い者」と認識しようとしているのです。

一方で、マキマはチェンソーマンに食われても構わないと考えているようです。

なぜなら、マキマチェンソーマンの「ファン」であり、憧れであり、崇拝しているからです。

「チェンソーマンに食べられ彼の一部になる……それほど光栄なことはありません」と発言しており、食べられたとしても彼の一部になれれば満足だったようです。

こうしてみるとただのヤンデレなのかもしれませんね。

マキマの能力や最後について

マキマは支配の力以外にもよく分からない力を使っていました。

能力の詳細やその最後について解説していきます。

マキマの能力

マキマは支配の悪魔で、「自分より程度の低いと思う者」を支配下に置き、使役することが出来ます。

ネズミなどの小動物も支配下に置き、自身の耳の代わりにすることで、どこにいても情報を嗅ぎつけます。

「思う者」なので、マキマの考え方次第で誰でも支配下に置けそうです。

極論すれば、「この世のすべての者は私より程度が低い」マキマが思うことも可能なのかもしれません。

支配下に置いた悪魔の力を使用することもでき、天使の悪魔の能力である人から吸い取った寿命を使い武器を生成。

その使用した年月の長さによって武器の威力が増減するといった能力を使用しているときもありました。

サムライソードとの戦いでは、死刑囚の命を犠牲にして、遠隔操作で対象の身体を潰す攻撃をしていましたが、これ以降一度も使用していないのでどういう力なのか詳細は不明です。

他にも、支配の力に関係なく使用できる攻撃技として「ぱん」があります。

指で銃の形を作り、対象に向かって「ぱん」と言うだけ。

チェンソーマン第81話より引用

威力は調整できるようで、手のひらに穴を空ける程度のものから複数回打てば宇宙まで飛ばせるものまで自由自在です。

圧殺と同じく原理が分からない攻撃ですが、二つとも名前が出ていないだけで別の悪魔の力を使っていたのかもしれませんね。

一回目のチェンソーマンとの戦いでは、世界中の人間を操っているような描写があります。

実際にデンジに救われた人の意見もあるので明確には分かりませんが、人の意識に作用して、感情を助長させる力もあるのかもしれません

最初のチェンソーマンとの戦い

マキマは最終的にデンジによって殺されます。

一度目の戦いでは、マキマ自身も「勝てる気がしない」といって板通り、部下共々圧倒されます。

しかし、マキマチェンソーマンを弱体化させることで形成を逆転させます。

チェンソーマンの力の源は、「食べたものの名前を消滅させる」という力を恐れる悪魔達からの「恐怖」です。

マキマは、その「恐怖」を相殺するため、人間にチェンソーマンを「応援・支持」させました。

恐怖とは真逆の感情を人間に抱かせることで、チェンソーマンの力を相殺したのです。

これによって力を削がれたチェンソーマンを撤退にまで追い込みました。

マキマの最後

二度目の戦いでは、素手の殴り合いで勝利を収めたマキマ

しかし、倒したチェンソーマンはデンジが切り離したポチタだったのです。

油断したマキマは、別れて潜伏していたデンジに隙を突かれてチェンソーで切りつけられます。

チェンソーマン第96話より引用

それまでは攻撃を受けても、支配下の人間を身代わりにしていたので直接ダメージを受けることはありませんでした。

しかし、勝利を確信したマキマは、支配を解いていたため、直接ダメージを負ってしまいます。

マキマは匂いで対象を覚えており、デンジと接している時も中に眠るチェンソーマンしか見ていなかったので接近するデンジに気づけませんでした。

しかもパワーの血で作ったチェンソーだったので、切りつけられた後も体内でパワーの血が暴れ回り、動けなくなってしまいます。

その後はバラバラにされ、デンジに様々な肉料理にされておいしく食べられました。

岸辺デンジの発案したこの方法でもマキマを完全に殺せると思っていなかったようですが、結果的にはマキマと自分が一つになればいいというデンジの考え方が上手く作用してマキマを消滅させることに成功します。

マキマの憧れとナユタ

マキマとしては消滅しましたが、中国にて新たに「ナユタ」という名前の支配の悪魔として復活。

チェンソーマン第97話より引用

岸辺がそれを盗み出し、デンジに預けます。

ポチタ曰く、恐怖の力でしか関係を気づけなかった支配の悪魔はずっと家族のような関係に憧れていたとのこと。

ナユタとして転成した時、食べたいものがデンジと同じ「食パン」だったのはマキマだった頃に少なからずデンジの愛情を受け取っていたからなのかもしれませんね。

ナユタの2部からの活躍に期待です。

【チェンソーマン】キャラクター相関図

「チェンソーマン」は、第1部「公安編」が終了して、呪術廻戦も手掛けたMAPPA制作によるTVアニメ化も決定しました。

第1部「公安編」に登場したキャラはかなりの数になります。

わかりやすく、解説するために「チェンソーマン」に登場するキャラクターの相関図を作成しましました。

この記事で解説したマキマは、内閣官房長官直属です。

キャラクター同士の関係がひと目で確認できますよ。

<チェンソーマンキャラクター相関図>

<チェンソーマン公安敵対者キャラクター相関図>

まとめ

  • マキマは公安対魔特異4課のリーダーであり、内閣官房長官直属デビルハンター

  • マキマの正体は、支配の悪魔

  • マキマの目的は、チェンソーマンの力を手に入れること
  • マキマの計画は、デンジとポチタの契約を切ること

  • マキマは、最終的に自分で育んだデンジからの愛によって消滅した

  • 「ナユタ」として転生した支配の悪魔の今後に期待が高まる

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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