チェンソーマンのデンジとは?チェンソーの悪魔(ポチタ)との契約についても

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デンジは、人気漫画「チェンソーマン」に登場するキャラクター。

公安対魔特異4課に所属している特殊なデビルハンターです。

チェンソーの悪魔であるポチタと契約をし、チェンソーマンになりました。

この記事ではデンジのプロフィールや能力について解説してます。

チェンソーマンのファン必見!
目次

【チェンソーマン】デンジとは?

デンジは公安対魔特異4課に所属する悪魔でも人でもない特殊なデビルハンター。

本作の主人公であり、タイトルの「チェンソーマン」でもあります。

デンジのプロフィール

  • 職業:デビルハンター
  • 所属:公安対魔特異4課
  • 主な武器:チェンソー
  • 好きな人:マキマさん
  • 契約悪魔:チェンソーの悪魔

育ちのせいなのか思考がぶっ飛んでおり、岸辺曰く「デビルハンターに向いている」とのこと。

ポチタと契約をする前から悪魔と戦っていましたが、特別実力が高いという訳ではありません。

ジャンプ主人公らしく物語を通じて徐々に力をつけていきました。

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波瀾万丈の生い立ち

デンジの生い立ちは中々にハードなものです。

物語開始時点で借金が3,804万円あり、若干16歳でデビルハンター、木の伐採作業をこなして返済にあてていました。

すぐに元通りになるので忘れがちですが、分かっているだけでも腎臓、右目、睾丸1玉を売り払っています。

借金は父親が作ったものですが、父親が自殺(真相は後述)したので借金の形に殺されそうになるデンジ

翌日までに70万用意しないと殺されるという状況の中、瀕死のポチタと遭遇。

お互い生き延びるために契約を交わし、借金返済のためにデビルハンターとして雇って貰いました。

チェンソーマン第1話より引用

毎日休む間もなく働いていたので義務教育も受けておらず、学は皆無です。

一度だけですが、デンジが血を吐く描写があります。

デンジの母親は心臓の病気で死んでおり、明記されてはいませんがポチタ融合前のデンジの心臓にも同じ病気があったのかもしれません。

借金に追われながら過酷な仕事をこなし、ボロ小屋に住んでいる心臓病持ちの身体欠損少年。

というのが、デンジの公安入所前の状況でした。

チェンソーの悪魔(ポチタ)と契約

一度目の契約は、デンジが血を分ける代わりにポチタにデビルハンターの手伝いをして貰うというものでした。

ポチタが瀕死で、割と友好的な悪魔だったことを考慮しても、血を分けるだけで力を借りられるのは破格の条件だったと思います。

2度目の契約はゾンビの悪魔に殺された後に行われました。

元々自分が死んだらポチタに自分の身体を乗っ取るよう伝えていたデンジ

しかし、ポチタは身体を乗っ取るのではなく「心臓をあげる代わりにデンジの夢を見せてくれ」との契約を交わし、デンジと一体化することを選びます。

チェンソーマン第1話より引用

デンジがいつもしていた「夢の話」を聞くのが好きだったポチタ

自分だけ生き残るのではなく、一緒に夢を見たいという願いからくる契約でした。

この契約によってデンジは人でも悪魔でもない「チェンソーマン」になります。

このような契約は、前例が極めて少なく、後々同じようなの契約を結んだキャラクターは登場しますが、経緯が公表されているのはサムライソードぐらいです。

沢渡アカネに心臓をいじられ、刀の悪魔が心臓に宿っているらしいですが、契約によるものなのかは不明です。

実際、契約を交わして悪魔人間になったのはデンジだけなのかもしれません。

公安対魔特異4課のデビルハンターへ

ゾンビの悪魔戦の後、依頼を受けて現場に訪れたマキマに保護されたデンジは、公安のデビルハンターになります。

デビルハンターになったデンジの活動と成長を解説します。

社会性・道徳観の欠如

デンジは借金返済のため、幼少期からずっと働いていたので義務教育を受けていません。

「部隊」を理解していない・魔人を知らない・漢字がほとんど読めないなど。

態度が横柄なので先輩だろうと敬語を使うことはありません。

しかし、ガムをくれるという条件付きなら渋々敬語を使ったりすることもあります。

サムライソード戦で、「ゾンビも元は人間、そいつらを殺してお前は心が痛まないのか?」という問いに対し、「全ッ然」と答えたデンジ

チェンソーマン第36話より引用

「心が人ではなくなっている」と指摘され、少し悩む時期もありました。

実際、一夜を共にした上、同じチームとして活動した姫野先輩達が死亡しても別に何も思わなかったようです。

この「普通」ではない思考は、社会で生きていく上では障害になりかねません。

しかし、デンジはデビルハンターです。

岸辺曰く「悪魔が恐れるデビルハンターは頭のネジがぶっ飛んでる奴」なので、社会性や道徳観が欠如しているデンジはデビルハンターに向いていると言えるでしょう。

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デンジの成長

デンジは物語を通して心身共に成長していきます。

戦闘面では、一貫して規則性のない無茶苦茶な戦いをしていました。

岸辺との修行、敵の攻撃を参考に新技を編み出すなど、無茶苦茶ながらも経験を重ねて実力を上げていくデンジ

しかし、デンジの成長は戦闘面よりも精神面の方が大きいです。

最初は、前述したとおり社会性や道徳観が欠けていたデンジ

早川アキの家に居候し始めた頃は、パンを食べるだけで汚れ散らかす・うるさい上に長風呂・トイレで居眠りなど、人と生活しているとは言えないレベルでした。

作中でどれだけ時間が経過しているのかは分かりませんが、パワー入居時には既に変化を見せています。

人とは習慣と感性が違うので、野菜は食べない・風呂はたまにしか入らない・トイレもたまにしか流さないなど、酷い生活をするパワー

デンジは元々人間なので、風呂も入るしトイレもちゃんと流します。

食べられるだけありがたいので好き嫌いしません。

しかも、最初と違って食事中散らかしている訳でもなく、トイレに至ってはちゃんと掃除していました。

仲間の死や元人間を殺す事に特に何も感じない事を指摘され、心がないのでは?と悩む時期もありました。

しかし、マキマとの映画デートで、自身に心があると実感しました。

ただ、その理由は、映画を見て涙を流したからなのか、マキマにドキドキしたからなのかよく分かりません。

チェンソーマン第40話より引用

微妙な理由ではありますが、考え方に変化はあったようです。

その変化は、サンタクロース戦での描写でも明らかになっています。

サンタクロースは人を人形にして操るのですが、人の意識だけを残した人形をデンジにけしかけました。

身体は人形化、意識は元の人のまま。それを見たデンジ「無理無理無理!!人殺しになりたかねーよ!」と攻撃をしませんでした。

やむなく攻撃を加えてしまった人形から「人殺し……!」と言われた時には複雑そうな顔を浮かべていました。

戦い後も、渇望していたマキマとの旅行を断り、闇の悪魔によってトラウマを植え付けられたパワーの介抱を優先しました。

チェンソーマン第71話より引用

この他にもデンジの成長を感じられる場面は沢山ありますが、後述します。

デンジの戦闘スタイル

デンジは作中を通して破天荒な戦闘スタイルですが、相手ごとにそのぶっ飛んだ思考が生かされています。

ここでは主要な敵との戦闘を例に解説します。

対サムライソード

銃で脳天を貫かれた後とはいえ、ほぼ万全の状態から敗北したのはこのサムライソードが初です。

一戦目は、悪魔でも視認できないサムライソードの居合いを受け敗北するデンジ

岸辺との修行を終えた再戦では、不意打ちの居合いを正面から受けきる成長を見せました。

電車内に場所を移しますが、逃げ遅れた女性を庇い、両腕を落とされてしまいます。

しかし、サムライソードが残った頭のチェンソーを狙ったことで、逆に真っ二つに倒すことに成功しました。

人間の状態に戻ったサムライソードを捕獲したデンジは、早川アキをある「大会」に誘います。

その大会とはサムライソードに弾で撃たれた姫野のために「互いにサムライソードのキンタマを蹴っていき、警察が来るまでに一番デカい悲鳴を上げさせた方の勝ち」というくだらない内容。

チェンソーマン第38話より引用

デンジのネジの外れ具合がよく現れた弔い方でした。

対レゼ

レゼ戦も不意打ちから始まります。

元々素性を偽って言い寄って来てたレゼに、まんまと乗せられていたデンジ

仲を深め、キスをしたと思ったら、デンジは舌を噛み切られてしまいした。

驚いたデンジはエンジンに手をかけようとするも、ナイフで手を切り落とされます。

地面に潜伏していたビームに助けられ、九死に一生を得ましたが、爆弾の悪魔に変身したレゼの連続爆破で一方的に攻撃され、あっさり瀕死状態に。

血を飲んで復活した再戦では、ビームチェンソーの悪魔に関する知識でアドバイス。

しかしチェンソーマン「チェーンで調教して、ビームが馬みたいに走る」とわけのわからない解釈をします。

チェンソーマン第49話より引用

台風の悪魔も参戦し混戦になりましたが、ビームを駆り立て、台風の悪魔を流れに逆らって切り刻みます。

台風の悪魔は撃破したものの、ビームはレゼによって戦闘不能

再度レゼと対峙したチェンソーマンは、海の中では爆発は起こせないと考え、チェーンでレゼと自分をぐるぐる巻きにして海に飛び込みました。

頭脳戦でレゼに勝利したデンジ

この戦いでは新しくチェーンを使う事を覚えた上、決着の仕方にも知性を感じます。

対サンタクロース

サンタクロースは、闇の悪魔の力を授かり、強化された「人形の悪魔」です。

闇の悪魔の力で、夜は能力が大幅に上昇します。

戦闘中に夜になり、サンタクロースの力は、片手でデンジを吹き飛ばせるほどに強化されました。

デンジ「闇の力なら光の力で対抗」というシンプルな考えの基、ガソリンを被り、チェンソー同士を擦りあわせることで発火。

炎を纏って挑みます。

チェンソーマン第68話より引用

一度は吹き飛ばされるものの、先の戦いを活かしてチェーンを身体に巻き付け、逃がさないようにしていました。

人形に攻撃されても、車に追突されて爆発しても、チェーンを引っ張るのを止めず、馬鹿力でサンタクロースを引き寄せることに成功。

炎を纏いながら切りつけた上、コベニカーを叩付けて爆発させました。

トドメを刺したのはデンジではありませんが、夜になってからは実質一人でサンタクロースを戦闘不能まで追い込んでいます。

闇に対抗して、光(炎を纏ったまま)で戦うなど、理性がありつつもイカれた思考のデンジの成長具合が窺える一戦でした。

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対銃の悪魔

デンジ宅のチャイムが鳴ると同時にマキマからの電話。

「銃の悪魔を倒し損ねてしまった。今、死体に乗り移ってデンジの家の前にいる」と伝えられます。

あり得ない状況に困惑するデンジ

しかし、マキマ「今回は何も考えずに戦って」と言われ、何かを察した様子で玄関を開けます。

そこにいたのは、早川アキの姿をした銃の悪魔でした。

銃の悪魔の攻撃によって家ごと吹き飛ばされ、下半身を失うデンジ

「パワー!!隠れてろ!!やっぱ銃の魔人だった!俺がヤる!」と叫ぶデンジに対して、「そんなはずないじゃろ!?だって、玄関からしたのはアキの匂いじゃ……」パワー

銃の魔人が早川アキだと信じたくないデンジ。

しかし、一般人に銃口を向けた銃の魔人は、無差別に一般人を攻撃します。

一般人を庇いながら、早川アキに訴えかけ続けるデンジ

しかし、デンジの言葉は届かず、戦闘不能まで追い詰められます。

すると、生き残っていた一般人達がデンジに血を分け、助けを求めました。

銃の魔人の中に残っていた早川アキの意識も働いたのでしょう。

抵抗することなく復活したデンジにチェンソーで貫かれたのです。

チェンソーマン第79話より引用

この戦いでは、いつものように「工夫しつつもチェンソーをぶん回す」という事が一切ありませんでした。

終始早川アキに訴えながら、なおかつ一般人を庇いながらも、最後の一撃以外はまともに攻撃をしていません。

最初は嫌い合っていたはずの早川アキ

一緒に過ごしていく内に芽生えた早川アキへの想いを感じさせる一戦でした。

マキマとの戦い

マキマとの戦いは2度ありました。

どちらの戦いも非常に難解なので、わかりやすく解説します。

食べた悪魔の名前を消滅させる能力

1度目の戦いではデンジの意識はありませんでした。

1度目の戦いでは、デンジの意識がなくなりチェンソーマン(チェンソーの悪魔)としてマキマと交戦します。

デンジと同じような「悪魔でも人間でも無い存在」であるサムライソードなど計7体を一方的に蹂躙。

マキマの攻撃で、宇宙まで飛ばされてしまいますが、心臓が残っていれば再生できる力を活かして、心臓のみを地球に投げ返し、身体を再生させて復活し、マキマを切り刻みました。

チェンソーマン第88話より引用

この戦いまでに計26回マキマを殺したデンジ

しかし、なぜかデンジマキマを食べようとしませんでした。

マキマは決着をつけるべく、人間を操作して、チェンソーマンを「応援・支持」させます。

これが戦局を大きく動かします。

チェンソーマン「食べた悪魔の名前を消滅させる」という能力を持っています。

この能力の源は、その力に対する悪魔達の「恐怖」が力です。

この「恐怖」と真逆の感情である人間からの「応援・支持」が互いに相殺し合い、チェンソーマンの力を削ぎました。

これによって大幅に弱体化したチェンソーマンマキマに追い詰められました。

しかし、デンジが以前飲んだパワーの血が体内で生きており、瀕死の際から蘇ったのです。

よみがえったパワーの奮闘で、なんとかデンジは危機を脱しました。

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なぜデンジは蘇ったのか?

最初の戦いでパワーに救出された際、「血を分ける代わりに、また血の悪魔に出会ったらパワーに戻してくれ」という契約を交わしていました。

チェンソーマン第91話より引用

デンジは、その時に分けてもらった血を使い、生きながらえていました。

デンジはどうやってマキマに勝ったのか?

コベニ「デンジ君は、普通になりたいの?」と問われたデンジ。

毎朝ステーキを食べて、何人も彼女を作って、セックスもしたい。

だから、チェンソーマンになりたいんだと確信します。

再度マキマに挑んだデンジは、過去の対戦では苦戦した武器人間ズ7体を撃破。

一度は力尽きるも、「ちゃんと私の手で殺してあげる。一緒に殴り合おう」マキマが血を飲ませデンジは復活。

マキマは支配下の者にダメージを肩代わりさせられる能力があるので、デンジがいくら攻撃を加えても動じません。

逆にデンジにだけダメージが蓄積していき、ついに心臓を抜き取られてしまいます。

ついにチェンソーマンを手中に収め、満足げなマキマ

決着が付いたと思ったその時、デンジがチェンソーで切りつけたのです。

チェンソーマン第96話より引用

チェンソーマンが自身の心臓を抜き取り、心臓から身体を再生。

そういう戦い方ができるとデンジはうっすらと覚えていました。

つまり、マキマが戦っていたのは、デンジが切り離したポチタ(心臓)

デンジは身を隠し、マキマが油断するタイミングをじっと待っていたのでした。

マキマはなぜデンジの接近に気がつかなかった?

デンジ曰く、マキマ「対象を匂いで覚えている」ので、チェンソーマンしか眼中になかったマキマは、デンジの匂いは覚えておらず、識別できなかったからです。

マキマはなぜ再生できなかったのか?

マキマは、ポチタに勝利したことで支配を解いていました。

そのため、ダメージを肩代わりさせることが出来ず、直接ダメージを負ってしまいます。

それでも悪魔なので再生できるはずです。

しかし、デンジが使用したチェンソーは「血の悪魔」であるパワーの血でできていたのです。

傷口から侵入させ、マキマの体内でパワーの血を暴れさせていたため、容易に再生できなかったのです。

デンジの考案したマキマを完全に殺す方法

一時的に無力化したとは言え、マキマは何度でも復活する強力な悪魔です。

そのため、デンジはある方法を発案します。

それは「マキマを様々な肉料理にして、おいしく頂く」というものでした。

チェンソーマン第96話より引用

岸辺は、デンジが発案したこの方法でもマキマを倒すことは不可能だと判断していました。

しかし、「マキマさんと俺…一つになりゃあいいんだ…」という奇抜な発想が、結果的に成功したのでした。

マキマ(支配の悪魔)には「支配ではなく、他者との対等な関係を築きたかった」という願いがありました。

命を狙っていたにも関わらず、最後まで愛してくれたデンジに食べられたことで、マキマの願いも叶い、心残りなく消滅したのかもしれまん。

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【チェンソーマン】キャラクター相関図

「チェンソーマン」は、第1部「公安編」が終了して、呪術廻戦も手掛けたMAPPA制作によるTVアニメ化も決定しました。

第1部「公安編」に登場したキャラはかなりの数になります。

わかりやすく、解説するために「チェンソーマン」に登場するキャラクターの相関図を作成しましました。

この記事で解説したデンジ(チェンソーマン)は、公安特異4課所属です。

キャラクター同士の関係がひと目で確認できますよ。

<チェンソーマンキャラクター相関図>

<チェンソーマン公安敵対者キャラクター相関図>

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まとめ

  • デンジは、公安対魔特異4課に所属する人でも悪魔でもない特殊なデビルハンター
  • デンジは、互いに生き残るためポチタ(チェンソーの悪魔)と契約
  • 頭のネジが外れた戦闘スタイルで、思考・戦い方がぶっ飛んでいる
  • デンジは、散々な目に遭ってきたが、今では高校に通っている

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この記事を書いた人

漫画とワインが大好物。お気に入りの作品について書き綴っています。

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