「風の谷のナウシカ」ユパが乗っている動物の名前は?トリウマのモデルについても

宮崎駿監督の不朽の名作「風の谷のナウシカ」が12月25日の金曜ロードショーで放映されます。

これから先、我々がいかに生きていくべきかを問いかける今の世の中に最もふさわしい作品です。

この記事では、ユパが乗っていた動物トリウマの解説とモデルについて考察しています。

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ユパが乗っている動物トリウマのモデルは?

映画の冒頭、王蟲に追いかけられるユパが乗っていた動物覚えてますか?

不思議な動物でしたよね。

この動物は、トリウマという架空の鳥類です。

映画では、ナウシカからカイクイと呼ばれていましたね。

トリウマとは?

人の背丈ほどもある巨大な鳥で、空を飛ぶ事は出来ません。

代わりに凄まじい速さで地上を駆け抜けることができます。

王蟲に追いかけられても、追いつかれないのですから、相当な速さですね。

仲間の死に呼応して産卵する習性もあるそうです。

原作には「馬は昔は哺乳類だったという話だよ」というセリフがあります。

これは、火の七日間以前の旧世界のバイオテクノロジーの超越した進化を示してるのでしょう。

トリウマのモデルは?

さて、このトリウマのモデルになったのは何でしょう?

宮崎駿監督が「絶滅したドードー鳥」をモデルに作ったという話です。

ドードー鳥とは、16世紀末にインド洋に浮かぶ島国モーリシャスで発見された鳥です。

人が食べ物として乱獲したことや入植者が持ち込んだ動物に生息地を追われたことを理由に1680年までに絶滅しました。

飛べない鳥という点でも共通しますね。

他には、ディアトリマではないかという意見もあります。

ディアトリマは、恐竜絶滅後においては陸上動物の生態系の頂点に君臨したとも言われている強力な動物です。

  • 二本足で素早く走る事ができた
  • 翼は非常に小さく飛ぶ事はできなかった
  • 大きな頭部と強力なクチバシで攻撃して哺乳類などを食べていた

これらの特徴もトリウマに通ずるものがありますね。

顔の感じなんかもめちゃくちゃトリウマっぽい。

余談ですが、ファイナルファンタジーに登場するチョコボが、トリウマに似ているという意見もあります。

しかしながら、チョコボの生みの親である、

元スクウェアの石井氏は「子どもの時に飼っていたヒヨコからヒントを得た」

と言っているので元々の関連性は特にないと思われます。

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まとめ

  • ユパが乗っているのはトリウマという鳥類。
  • モデルは諸説あるが、ドードー鳥が濃厚

原作では、トリウマのカイとクイが活躍する場面もありますので、

興味のある方は、ぜひ原作を読んでみてください。

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最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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